レビューっぽいもの

ゲーム

「なにやってんの！！？」
「…大河ドラマみてたんだ。」

と反射的にディスプレイの電源を落としながらバレバレな嘘ついてしまいました、コンバンハ。

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さてその大河ドラマ（http://www.gamecity.ne.jp/kakushin/）、前作までのターン制（1ヶ月の間にn回分の命令を出す事ができる。）からリアルタイム制に変わったらしく、言葉に惹かれて手を出しちゃいました。


プレイしていて何となく思った事
・音楽は前作のが好み。
・弱小大名が内政に力入れすぎるとあっと言う間に他国に消されてしまう。
・同時にあちこちから攻め込まれると手動で画面移動させて状況確認しつつそれとは関係なさそうな地域の内政もしなきゃいけないから、状況に応じて時間の流れを止めてあれこれ考えてたら時間が…（いい感じに朝になってる）。COM委任もあるけれど自分が買ったゲームなのにCOM任せ？なので結局手動。これを時間の無駄遣い、というらしいです。
・チュートリアルの仰る方法で攻城戦をしかけると泣く。（泣いた人）⇒取説は一度ぐらい読みましょう。⇒やっぱり面倒臭い。⇒痛い目あって芯まで理解できるようになるまでゲームオーバーの繰り返し。


ぬるゲーマーでさえ無いただの気分屋なゲーム好きの僕の場合、長く遊べそうなゲームな気がしました。