またくだらぬものを
…描いてしまった。
ええ、ダンジョンのマッピング。暇人のなせるわざだね正に。新作だからネタバレがきてる訳がなく、またネタバレを見る気も毛頭ないけど、壁伝いに歩きまわって関係のない路地を彷徨うのは聊か効率性に欠けるのではないか…とな。
実は子供の頃、迷路描くのが大好きでした。
キャラクター絵とか全く描けなかったからその代わりだったのかもしれん。
ただこれを見る限り大して進歩してないな。
幼稚園から消防にかけてその頃のノートは、終わりの頁まで立体交差有りのワープ有りの迷路絵を繰り広げてたよ。しまいにゃテープで別の迷路の線を描いた紙を糊付けして何かしらのイベントを追加修正させてみたり…きっとノートチェックする先生は呆れていたに違いない。ま、しかたないってことさ。(・ω・)
足ガクガク
立食パーティで人酔い。結局あとで仕切りなおし。
そういや事前に頭に入れておかなきゃいけないみたいな事があり、少しずつ勉強中。
どうも学部での勉強内容が全く生かされない分野らしく、また一からのスタート。
平均律の周波数表みて思い出したけど、昔そういやbasicのbeep命令で鳴らした事があったようななかったような記憶が定かではないのだが、あの頃は片手打ちな上にキーボードの文字配置がさっぱりだったせいでサンプルプログラム打つのに時間がかかった事が一番印象に残ってる。しかし折角タイピングにも慣れ、ゼミもプログラミング的な事だったにも関わらず、これからすることがアナログな分野なものだから人生はわからないものだ。ようやく元に戻ったといえばそうなのかもしれない。